レセプト業務

レセプト業務とは?

レセプト業務とは診療報酬請求事務業務のことです。
医療事務のメインとなる業務です。


医療事務=レスプト業務と言い換えてもいいくらい重要な仕事になります!


<レセプトについて>

日本は、「国民皆保険制度」という仕組みで成り立っています。

この制度により、患者さんは、病気やケガをしたときに、診療費の一部を払うだけで診療を受けられるのです。。残りの診療費については、個人が加入する医療保険の保険者(政府や市町村など)が支払います。

後日、病院などの医療機関は、保険者に対して明細を発行し診療費を請求します。
この診療費の請求のために発行する明細を診療報酬明細書(レセプト) といいます。

レセプト業務とは、この診療報酬明細書(レセプト)を作成し、診療報酬を請求する業務のこと


医療機関が、保険者に請求をする際、請求内容に誤りがないか審査するために、一度、レセプトを「審査支払機関」に提出します。審査支払機関で誤りがないことを確認できたら、保険者に提出されます。

流れは下記の図のようになります。
レセプト.gif

レセプトの提出は、診療行為を実施した翌月の10日にまとめて行います。

そのため20日から月初にかけては一番医療事務が忙しい時期となります。