資格の取り方を知ろう
医療事務の資格には医師や看護師などの資格と違って国家資格はありません。
医療事務の仕事をするのに、資格の取得は義務付けられていませんが、資格を取得していた方が就職に有利です。
資格を取得することによって自分の能力を客観的に測ることが出来ますし、多くの医療機関では、資格を個々の能力を測るひとつの基準にしています
医療事務資格取得には
@独学
A通信講座
B通学講座
C専門学校
などの4つが主な方法です。
それぞれメリットやデメリットがあるので自分にあった選択が必要です。
医療事務の資格試験の多くは、医療事務に必要な知識をテストする学科試験と、レセプト作成事務の実技試験の両方が行われます。
ほとんどの学科試験では次の3点を中心に試験が行われます。
@法規(医療関連法規、医療保険制度などについて)
A基礎的な医学知識(医科・歯科別に、各器官の名称や医学用語など)
B保険請求事務(保険請求事務の手順や診療報酬点数の算定方法、レセプトへの記入方法など)
実技試験では用意されたカルテから実際にレセプトを作成したり、作成されたレセプトの点検を行う技能を試験するのが一般的です。